トワイライターさまとの香港〜二日目
Dear twilighters♪
5月12日〜15日の予定で、トワイライター(言わずもがなですが、「トワイライト」が大好きなお仲間)さまお二人が香港に遊びにいらしてくださいました。とっても楽しい数日を過ごしたあとは、現実に戻るのがイヤでしばらくフラフラ(笑)。というわけで、当然、後書き日記となっています(汗)。
トワイライターさまとの香港二日目は
まずは九龍半島側から香港島サイドへの移動。移動はもちろん「スターフェリー」に乗りました。そして、ちょっと寄り道して「金紫荊広場」へ。香港の中国返還を記念して中国から香港へ贈られた「金色のバウヒニア=金紫荊」像です。
それからこれまた王道のピークへ。
ピークトラムに乗って山頂へ出かけ…
…のはいいけれど、一面白世界。お天気が悪くてかすんでました。
合間に見えた下界で満足していただくしかありませんでした(涙)。本当はもっと見晴らしがいいのに…。
前回行ったときはこういう感じでした…。
一度セントラルに戻り、そぞろ歩きでヒルサイドエスカレーターなどに乗り、買い物をしつつ行き着いた先は
「文武廟」
お参りを済ませてから、すぐ隣にある「キャットストリート(ニセモノ骨董街)」を覗いてから、時間節約のため、タクシーでスタンレーに異動。ちょっと渋滞したけれど、直通バス乗り場に回ることを考えればお安いものです。スタンレーにある、私のお気に入りのお店で花文字と印鑑を作ってもらっている間にそそくさとスナックで食事を済ませ、またもやセントラルへ帰り、再度スターフェリーにて九龍サイドへ移動。
スターフェリーは1台しかない「香港観光協会柄」のものでした。
そしてそこから「BIGBUS」の1時間ナイトツアーへ出発♪。料金200香港ドルなりでした。私もはじめて乗りましたが、なかなか楽しい乗り物でした。
8時ちょっと前にバスツアー終了後は、息つくひまもなく8時から始まる「シンフォニーオブライツ」を海辺で鑑賞。
明日もまた遊ぼうね!!
トワイライターのお友達が香港に来てくれました
Dear twilighters♪
今日は一生忘れられない日になりそう…
というのも、twilighters仲間のお友達がお二人、香港に遊びにいらしてくださったからです。もちろん、お二人とは初対面だったのですが、それまでにたくさんたくさんネット上でお話をしてきたので、到着口から出てこられたお二人をみてすぐにわかりましたし、私より早く、お二人の方が私に気づいてくださいました。
しかしそれにしても…
twilighters仲間、やっぱりいいですね。初対面でも話題に困ることありません(笑)。おばちゃんとしては、若いお二人を前にして何をお話していいかわからない瞬間もありましたが(汗)、反対にお二人の方が気を使っていろいろ話してくださったのが、なんともありがたかったです。
というか、私と彼女達の年齢が逆だったら、私はこれだけお話できるかなぁ…なんて思っちゃいました。私は若い頃から小生意気なアホだったので(今もアホは治ってないけど)、まさにKMのタイプでして…。自分より年上の人と初対面でこれだけお話できたかな、と思うとそんな自信はかけらもありません。
若いお嬢さん方(笑)に気を使わせてしまった初日ですが、明日&明後日と楽しい香港滞在のためのお手伝いができたらいいなぁ。力及ばずですが、頑張ります♪
お気遣いいただいて、日本ならではのモノをたくさん頂戴してしまいました。そして、私の大好きなトゥイーティーグッズまで…。恐縮しつつもありがたくいただきました。
日本ならではのモノも、トゥイーティーグッズも、今の私には高嶺の花です。写真にはありませんが、これ以外にもかさばって重たいものも頂戴してしまい、長い道中さぞ重かっただろうなぁと思うと申し訳なく……。
くりかえしになりますが、楽しい香港滞在をしていただけるように頑張ることがお気遣いへのご恩返しになるかなぁと思って、プランニング頑張ることにします。
彼女達の宿泊先は「青年會」こと「YMCA」。香港の老舗ホテル「半島酒店」こと「the Peninsula」のすぐ隣という絶好のロケーション。ここは、同じくtwilighters仲間の方からおススメしていただいたところですが(ありがとうです〜♪)、おススメしていただいた際に教えていただいたとおり、窓からの景色が素敵でした(今日の写真がソレです)。
明日からの二日間が楽しみです。
クリステン、ティッシュ早引き出し競争に勝利!!
Dear twilighters♪
昨日の日記で、クリステンが新作「The Runaways」の宣伝のために、Jay Lenoのトークショーに出たお話を書きました。
今日はその続き。ショーの中で、クリステンは「Hanky Panky」というゲームに挑戦しています。「Hanky Panky」っていうのは、直訳すると「(お行儀のよくない)セクシーな遊び」→実際ランジェリーのブランドで同じ名前のものがあります、とか、「不誠実な行い」みたいな意味がありますが、ここでは「ティッシュの早引き出し競争」のことです(笑)。ティッシュを無駄遣いするから、「不誠実な行い」でHanky Pankyなんでしょうねぇ。
ちなみに、ランジェリーブランドのほうは、藤原紀香さんもご愛用だとか(笑)。
興味のある方は→コチラ。ディノスなどの通販でも扱っているようですよ。
で、クリステンはキレイなドレスを着て、ルイヴィトンの靴を履いているのに、このアホみたいなゲームに没頭!!で、見事に勝利!!
このトークショーを見る限り、彼女、ずいぶん愛想が良くなりましたね。過去日記で、David Lettermanのショーに出たときの彼女の態度の悪さのことを書いてますが、それからすると、相変わらず足をブラブラさせたりはしているものの、一生懸命お話しようとしてて、ずいぶん大人になったなぁと思います(ただ単に気分の問題なのかもしれないけど・笑)。1年半の間に、かなり我慢強くなったのか、それとも大人の世界というものはこういうものだとあきらめがついたのか…?などと、ちょっとかんぐっちゃいました。
この「Hanky Panky」ゲーム、パーティの二次会などで楽しめそうですね(もちろん出したティッシュは再利用しましょう!!)。機会があったらやってみようっと♪
new moon DVDの特典映像について
Dear twilighters♪
ここのところ、すっかり情報が出遅れてますが、クリステンが新作「The Runaways」の宣伝をかねてトークショーに出たそうですね。
日本語字幕つきのダイジェストはこちらで観られます(リンク切れてなければいいのですが)
http://video.jp.msn.com/watch/video/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%8C%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%81%AB%E5%87%BA%E6%BC%94/1t93tdsr
クリステン、黒いドレスにルイ・ヴィトンの靴をあわせてるんですってね。
で、「The Runaways」はプレミアも行われたとのこと(いよいよもって遅刻耳だわ)。
あいかわらずキレイなクリステンだけど、このドレスはビミョー(だと思いませんか?)
new moon、eclipse(そして今後の予定ではbreaking dawnでも)で競演してるダコタ・ファニングとの2ショット。
プレミアにはトワイライトつながりでテイラーも来てました(笑)
そして、もっともっと遅刻耳なことには、「twilight」の作者の作品「The Host」の日本語版が出るそうですね。
- 作者: ステファニー・メイヤー,Stephenie Meyer,小原亜美
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2010/03/24
- メディア: 単行本
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公式サイトまで出来てました(汗)
http://thehost.sbcr.jp/
話は変わりまして…
昨日の夜から、香港版「new moon」のDVDを観てますが、音声解説なし、特典映像ショボショボで、なんとも悲しい気分になっています。救いは「eclipse」の撮影シーンがちょこっとだけ入っていたこと。でもそれもほんのちょこっとだけ(涙)
香港版DVDに入っていた、special featuresは以下の通り
MCのおねえさんのトークが邪魔ですが(笑)、コンテンツはこれと同じものです。
ウルフパック
イタリアの撮影風景(ほんの一部しかYouTubeにあがってないけど)
多分、すぐに削除されてしまうと思うけど、ご覧いただければと思います。
日本版発売まであと5日ほどですね。日本版はもっと充実した中身だと思うので、手元に届くのを楽しみにしています。ここのところアマゾンでお買い物することが多くて(笑)、旦那の実家にたくさん届いているようですが、これだけは香港宛にしたはず……。
アカデミー賞のドレスについて
第82回アカデミー賞の発表からしばらくたった今、色々な雑誌で結果発表のレジュメが出てますね。私の好きな、エンターテインメントウィークリーでも特集を組んでいます。私はこの雑誌が毎年発表する「オスカー出席女優・歌手のドレス評価」を楽しみにしています。が、決して鵜呑みにしているわけではなく、「なんでこのドレスがほめられているか/けなされているかわかんない」などとつっこみを入れながら読んでいます。
EW誌によるベストドレッサーは、A+がついた3人、キャメロン・ディアス、レイチェル・マクアダムス、サンドラ・ブロックです。
私、キャメロンとレイチェルのドレス(特にレイチェル)はA+じゃないと思います。
以下Aがクリステン・スチュワート(twilightersは大喜び!!)、A-がジュリアン・ムーアとエリザベス・バンクスと続きます。
クリステンの青いドレスはとてもよく似合っていましたが、EW誌によると、「Monique Lhuillier」というデザイナーさんによるものだそうです。
Monique Lhuillierについては彼女のHPを見てね!!オンラインショッピングも手がけてらっしゃるようですが、一体おいくらすることやら…(汗)。
お名前からいくとフランス人かフランス系かなと思っていましたが、なんとフランス人とフィリピン人のミックスだそうです。しかも、フィリピンはセブの出身。セブといえば、私が昨年末に行ったところではないか!!(そういえばまだ日記書いてない…・汗)
日本語表記だと「モニーク・リュイリエー」。ブライダルファッションがお得意だそうです。バービー人形のお洋服のデザインも手がけたことがあるそうですね。詳しくはコチラをご参照ください。
英語版のウィキでもどうぞ。→コチラ
クリステンのドレスは若い子にしてはシックでいいなぁと思っていたので〜若い女優さんはどうしてもピンクとか白とかの淡い色を着ることが多いような気がします〜、Aの評価はうれしいです。が、キャメロンやレイチェルの方が上っていうのが納得できないなぁ…(堂々巡り)。
中ぐらいのBとかCの評価はまぁ納得。ペネロペ・クルスのドレスも正面から見ると素敵だったけど、いざ写真で見てみると後ろが恐竜みたいだし、腰に変なライン入ってるし(笑)。ゾーイ・サルダナもマイリー・サイラスもシャーリーズ・セロンのドレスもレッドカーペットを見てる時点で「変だ!!」って思ったのでCとかC-評価はOKです。
が、D+のヴェラ・ファーミガはちょっとかわいそうな気もします。よく似合ってたと思うんだけどなぁ。特に、彼女は「助演女優賞」に「マイレージ・マイライフ(Up to the Air)」で競演のアナ・ケンドリックと同時にノミネートされていて、若いアナがピンクのドレス、年上の彼女が紅色のドレスで色あわせ(これ絶対事前に話し合ってるはず!!)してて、並んで写ってててもとてもよかったのに!!!
D評価のダイアン・クルーガーは確かに変ですが、シャネルのドレスでもハズレはあるのね、ということがわかったし、よく着こなしてると思います。他の人だったらもっと変だったと思うし(笑)。F評価のフェイス・ヒルに至っては辛口すぎる(確かにストッキングを柄物にしたのは間違いだとは思うけど)と思います。
アフターパーティの様子も出てます。ヒラリー・スワンクのドレスは「はだか同然」と言われ、ケイティ・ペリーなんかは「動物の本能丸出し」なんて言われる始末。ケイペリらしくていいと思うんだけどなぁ。
オスカー特集を組んでいるEW誌ですが、いつものプログラムも忘れてはいません。公開された映画を紹介しているのですが、これまたtwilighters注目の的の「Remember Me」が紹介されていました。
これがまぁ辛口批評で…。そんなボロカスに言わなくてもと思うくらい(ま、確かにロブ演じるタイラーの妹役が若すぎるっていうのは批評してもいいと思う!!!。だって「娘?」って思っちゃったもん)、悪口書かれています。だって書き出しからして「As a shameless contraption of ridiculousely sad things befalling attractive people, the engoreged romantic tragedy Remember Me stands tall between those towering monuments to teen-oriented cinematic mesery, Love Story and Twilight........」ですよ。評価は「D+」。まぁ以前「F」っていう映画もあったので(何だっけかなぁ)、それからいくとマシですが…。
「Remember Me」そんなにおもしろくない映画なの????だったら香港では上映されないで終わっちゃうじゃない!!twilightersの端くれとしては、ぜひ観てみたい映画なのに…。
でも評価がホントで、ほんとーにおもしろくなかったら(ロブファンの方、申し訳ないです)、DVD化されても買えないじゃない。どんな映画か観てみたいけど、おもしろくないんだったら観たくない。うーん悩ましいなぁ…。身もだえしちゃう(するなよ)。
話をもどして……
セブ日記、書かないとなぁ…(実はその前の旅行も書いていない・汗)。記憶はもうはるか彼方です(涙)といいつつも、青い海と青い空の写真、そして部屋に帰ってきてはゴロゴロする子供たちの写真しかなければ、日記の書きようがないではないか!!!
せっかく(諸事情あって)スイートルームにバージョンアップできたのに、結局真ん中の部屋でゴロゴロしているだけというていたらく。
クリステンのドレスのデザイナーさんの話からフィリピンに話がとんだ(とばした)ついでに、ファッションのお話をちょっと。
フィリピンでは
「bench/」というお洋服が流行っています。香港からセブへは「セブパシフィック航空」で飛んだのですが、ここの制服も「bench/」によるものでした。
「bench/」についてはコチラ
貝のピアスも買えたし、ホテルからは熱帯魚(ニモと同じタイプですね。なんだっけ?クマノミだっけ?)のぬいぐるみ〜娘に直接プレゼントされた〜や置物〜部屋においてあった〜をもらい、いい旅の記念になりました。
どさくさに紛れて、セブ日記、書いちゃいました(笑)。その前の旅行の分はどうしよう…。いよいよ記憶は忘却の彼方なのですが…(遠い目)。写真データを探して、出来るだけ書くようにしなくては。自分のためにも。
オスカーでの女性陣のドレスに目を奪われた方も、お金さえかければなんとでもなるんじゃないの?と思われた方も、今頃年末の旅行記書くなよという方も、許してくださった方も、人気ブログランキングへ
「Remember Me」プレミア
Dear twilighters♪
エドワードことロバート・パティンソンが生身の男子に扮した(言い方が逆。ヴァンパイアに扮してたロバートが生身の男子を演じたっていうのが正解)「Remember Me」のプレミアが行われました。
アメリカでは3月12日からの公開。なぜかロブの故郷、イギリスでは4月2日の公開。遅いですね。でも、日本や香港では上映予定すらたっていない(大地震があったばかりのチリでも5月の上映が決まってるのに)のは残念です。
公開予定スケジュールは→コチラ
甘い映画のプレミアにハードな格好(だってヘビ柄パンツですよ!!)で登場のクリステン。彼女らしいなぁ。
香港ではDVDスルーのような気もしますが、ま、仕方ないかなぁ。
「Remember Me」映画を観たい方も興味がない方も、ヘビ柄パンツを履いてみたい方も一生ワードローブに加える気がない方も、人気ブログランキングへ
ヴァレンタインデーにtwilighters向け画像まつり開催中
Dear twilighters♪
今日はヴァレンタインデー。私の大好きな漫画「聖☆おにいさん」第4巻によると、ヴァレンタインデーに関連する聖人ヴァレンティヌスさんは、キムチ大好きの辛口党だそうですが、みなさまにおかれましてはいかがおすごしですか?(っていきなりオタク漫画ネタでごめんなさい)。
おススメ!!!「聖☆おにいさん」。ヴァレンタインデーネタが載っているのは第4巻。4月には第5巻目が出るのでとっても楽しみ!!!
- 作者: 中村光
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/10/23
- メディア: コミック
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大好きな「聖☆おにいさん」ですが、それにかまけちゃいられないのが、twilightersのはしくれとしての私。ここ1〜2日ほどの間に、いろんなtwilightネタの写真が出てきました。
その1。
雑誌「DETAILS」にロブ登場。それも結構どきついショット……。横わけのヘアスタイルが…(笑)
リンクは こちら
こちらもどうぞ(すごいよ!!!)
こちらもね。この動画を見ると、この号の表紙がわかりますね
もっとすごいよ(リンクだけですが)
http://eclipsefans.info/eclipse-news/robert-pattinson-%e2%80%98details%e2%80%99-video/
もうどれもこれも「お子ちゃま立ち入り禁止」な映像ばっかりですが。お仕事とはいえ、お疲れさまです。
その2。
eclipseからこういうシーンが出てきましたとさ。私からのヴァレンタインデーの贈り物です。
しかし…なんでクリステンがチェックのシャツ着てるんだ?これはロブの専売特許のはず…って一瞬思っちゃいましたが、いやいや、これは映画の出来事なのでした。私生活がリンクしてるかと思うとややこしいですね(笑)。
それにしてもDETAILS、強烈ですね。ロブファンじゃありませんが(くどい)、ファンならずともほしくなりました。お相手の女性モデルの方、ヌードモデルとのことですが、頑張ってますねぇ。こういうとき男子はどういう気持ちでお仕事しているのかな?(笑)
DETAILS、今出ている号や過去の号がアマゾンで取り扱いがあるので、この号もきっと大丈夫でしょう。
Details [US] January February 2010 (単号)
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Details [US] November 2009 (単号)
- 出版社/メーカー: Conde Nast
- 発売日: 2009/11/03
- メディア: 雑誌
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アメリカでは今月末に出るようなので、要チェックですね。
DETAILSのロブ特集号、絶対買う方もこんなのパスの方も興味がない方も、eclipseの画像を喜んでくださった方もこんなのもう知ってるわという方も興味がない方も、人気ブログランキングへ