Twilighters恐るべし!!
ミーシャ・バートンが激太りしちゃってるというお話を書きましたが、そのソース元の雑誌「FAMOUS」に、Twilightersが身体をはって成し遂げたことが特集ページで載ってます(1ページだけだけど)。
それは…「TATTS JUST TRAGIC」というタイトルの特集。そうです、Twilightersが身体にいれたタトゥーを集めてます。
自分では直接見えない背中に入れてる人も多いです。中には素敵なのもあるんだけど、どうみても「これは彫り師の責任だろう」と思えるひどいものもあったりして。
エドワードことロブの顔を入れたんだけど、これが「誰だかわからない」ほどひどい…(涙)。
なので、記事も「These Twilight fans are going to regret their tattoos」でしめくくってます。
個人的には写真中断の両手をあわせるとひとつの模様になる、秘密の草原でのエドワードとベラのセリフ入りのタトゥーは気に入ってますが
やはりこれも大きすぎのような…(この両手をあわせるとひとつの模様になるのは、キアヌ・リーブスが「コンスタンティン」という映画の中でやってました。とてもよく似合ってました)。
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それよりも、このタトゥーのすぐ上のものはなんと「ロバートのサイン」をタトゥーにしたもの。それっていかがなものでしょう?
タトゥーってピアスと同じで、最初は小さくても、だんだん大きくなっちゃうんでしょうね。かくいう私もタトゥーこそ入れてませんが、ピアスは年々大きくなる傾向があり、ファーストピアスをみると「うわ〜豆粒、いやミジンコ!」と思います。そして、まわりからは「ね〜、そのピアス重くない?。穴が広がってるよ」とか「ね〜そんなにたくさんつけてて肩こらない?」とか色々聞かれます。一対じゃすまなかったピアスの穴。これもまた、タトゥーを入れた人たちが「一箇所だけじゃ気が収まらない」のと一緒ですね。
話をもどすと、この雑誌違うページでだけど、同じ雑誌内で「ロブステン破局」と騒いでいましたが、なんと最新号は「二人はよりをもどした!」って表紙です。もういいかげんにせえよ、って感じ。
ロブステンもだけど、Twilightersもマスメディアにふりまわされてますね(苦笑)