トワイライトキャストとのお食事会のことについて


Dear Twilighters♪

今日のお題は「トワイライトミーティングでのトワイライトキャストとのお食事会抽選」について。

日記を書いたのは3月3日のこと。
http://d.hatena.ne.jp/nohachan/20090303
シンガポールの熱心なTwilightersの方が当選されて、日記をアップされていらっしゃることをご紹介したもの。この方はとてもまめに重要な情報を更新されていらっしゃる素晴らしい方なので、当選したことは当然のことだと思います。といいつつも……

日記を書きながらも、「6名しか選ばれないのに、外国の人がいるのかな?」とちらりと思ってしまった私。ごめんなさい。

でも、これに対するお返事を3月7日のコメント欄でいただいてから、私のイジワルな考えが見当違いでもなさそうだということがわかりました。

以下、コメント欄から引用です。

わたし、思ったんですけど、何で日本のプレミアなのに、ディナー招待の6人のうち、少なくとも半分が外国人だったってどういうことなんでしょう?
わたしの隣の台湾人の方なんて、ロバートと紐が繋がってました。 それから、中央にいた長い金髪の女の子はクリステンと繋がってました。
それに加えてシンガポール・・ するって〜と、6人中、3人は外国人ではないですか。

ファン・ミーティングの席について、係りの方に、「早い番号だと、端っこからつめちゃって中央は選べないんですか?」と尋ねた時、「外国人枠もあるので、完全に端とは限りません」みたいな事を言われたんです。 その時思ったのは・・・ 「外国人で海外から申し込みをした人は、当選確率が高かったんじゃないかしら?」って事です。
それに・・・・ ファン・ミーティングの受付に席に、各国の旗が「振ってください」と置いてあったんです(もちろん日本の旗はありませんでした)。 
あれは計算しての演出だと思います。 「海外ではこんなに人気なんですよ〜♪」っていう、角川さまの宣伝と演出。
結果として、本当に、ディナーの半分が外国人だったんなら、なんだか、ちょっと・・ 悔しい。。。 日本のファンをないがしろにされた気がしてしまいました。
わたしだけでしょうか? くすん・・・  ただのやっかみです。 嫉妬です。 くすん・・涙
シンガポールのサイトを見て、すんごく羨ましかったです。 だって、2ショット写真に、名前つきサインに・・ うらやましすぎます。

まあでも、かく言うわたくしも、レッド・カーペットではラッキーだったと思うので、これ以上、高望みをしちゃ駄目!って自分に言い聞かせてます。


勝手に引用させていただきまして、申し訳ないです。
でも、あくまでも「ジャパンプレミア」だったのに、残念です。確かに日本人の子を6人選ぶと外国から来てくれた方に失礼かも。でも、それは角川さんの都合。普通に抽選していたら、こんなに外国人率が高いとはとても思えない。

もっと失礼を承知でいえば、日本人はやっぱり英語がヘタだから選ばなかったかも、という気もします。私なんてあいさつ以外はもうお手上げだし。みなさん方は私よりはマシでしょうが、それでも日本人の英語はなかなか通じない→ファンを6名お食事に招くのはいいけれど→英語ユーザーが一人でも多いほうが仕切るほうとしては楽かも…という下衆のかんぐりをしてしまいます。


日本人だから外国の人だからどうのこうのという気はないのですが、抽選結果があまりにもあからさますぎたのにはがっかりです。


でも、当選された方はおめでとうございました。当選された方について「ずるい」という気持ちはないので、そこのところはよろしくお願いします。あくまでも、主催者側の抽選方法が気に入らないだけなのです。