LIFE STORY Film Fantasy Twilight tribute

Dear Twilighters


去年、「LIFE STORY Film Fantasy Twilight」という雑誌を見つけたよ!!というお話を書きました。
http://d.hatena.ne.jp/nohachan/20081119

今日、何とその続きを見つけちゃいました!!その名も「LIFE STORY Film Fantasy Twilight tribute」。つまり「tribute」がくっついただけといえばそれまでなんですが。お値段は前回同様105香港ドル(1260円)。



どんな素敵な写真が載ってるのかな?とわくわくドキドキ!!(私の日記を一度はお目通しくださった方なら展開は読めますよね)
そう、わくわくドキドキしたのにもかかわらずお約束のようにどんでん返しが待っていた!!という、ここまでくるともう笑うしかないショットが満載!!!


ご覧ください(ホントは「見ろ!」って書きたいくらい)。私としては「エドワードモード」のロバートの写真が載っていると思ったのですが、実際のところは「ロバートモード(つまり素)」のロバートの写真がてんこもりでした。髪の毛洗っていないときのショットがあるなんて想像しちゃダメっす。



クリスティンも、昨日の日記で書いたVANITY FAIR誌のショットだときれいに撮ってもらっているのにこっちではこんな写真。


もしかしてこれは「アンチトワイライト」向けの雑誌なのでは???と下衆の勘繰りをした私。っつーか、フツー「特集号」って言ったら「イケてるショット」を選ぶはず→発行元の感覚でいくと、これが「イケてるショット」なのかもしれず→だとしたら欧米系の方たちと日本人の感覚はかーなーりーずれまくっているということになります……。Japanese Twilighter girlsの理想像は、American Twilightersとは違うってことね……。それはそれで仕方がないんですけど、それにしても髭がボーボーだったり、薄ら笑いを浮かべている写真のどこがいいのか私にはわかりません……


私同様「この雑誌はアンチトワイライト向けだ!」と思ってくださった方もそうでない方も、人気ブログランキングへ


でもね、この雑誌、やっぱり捨てたものではなくてちゃんと素敵ショットもあるんですよ〜。


それはね!!!


といいつつ、最近日記がネタ切れなので、明日に続くとさせていただきます。せこくてごめんなさい。