ヴァンパイアはやっぱりエドワードで決まり!
もう、本当にごめんなさい。今日もこのお題でいいですか?ダメでもこのお題しかないのでお許しください。昨日紀伊国屋書店とヤフオクでそれぞれ「銀のキス」と「おまえが世界をこわしたいなら」という二つのヴァンパイア関連本を入手した私。「銀のキス」は新宿からの電車の中で読破。私、本読むのめちゃくちゃ速いんです。速読法は習っていないのですが、小さい頃から運動オンチで本の虫だったので(いやーん「トワイライト」のベラみたい〜!!!きゃぁー!じゃあ、私ってエドワードに襲ってもらえるのねんのねーん♪・・・・・・と浮かれるお馬鹿な私)、自然とすっとばし読みが得意になりました。で、読んでみた感想は、「トワイライト」を読んでしまった今となってはどーでもいい小説です・・・。ごめんなさい。他の方が書いてらっしゃいましたが、完璧に「読む順番を間違え」ました。昨日もちょびっと書きましたが、「ぼく」だったら受け入れられたかもしれませんが、「オレ」は勘弁ですぅ・・・・・・・・・・・・・。
「おまえが世界をこわしたいなら」は、表紙は息を呑むほどの妖しい美しさ。ヤフオクで入手したのですが、出品者の方がものすごく大事に読んでらっしゃったようで、新品同様でした。内容は、これまた「トワイライト」を読むまではのめりこんだかもしれないけれど、今となってはもう手遅れです(ベラもエドワードに「もう手遅れなのよ」ってよく言ってますぅ)。でも、これはこれでいいコミックだったので、お気に入りの棚に入れてあげました。
といったわけで、
ヴァンパイアはやっぱりエドワードで決まり!
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さてさて。昨日行った「ハリーポッターの世界展」。写真、まだまだあります。今日の衣裳はハリーの意中の女のコ、チョウ・チャンの制服姿でどうでしょう?真中がそれです。左はフランス代表、右はブルガリア代表のもの。
銀のキス〜表紙がダメだぁ!!
- 作者: アネット・カーティス・クラウス,Annette Curtis Klause,柳田利枝
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2001/03
- メディア: 単行本
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