ヴァンパイアといえばエドワードなんだけど
全国のエドワード・カレンファンのみなさまお元気ですか?昨年夏「New Moon」が世にでてから翻訳版「トワイライト4〜6」が出るまでが待ち遠しかったのは、私だけではないはずです。それにしてもこの4〜6は、エドワード度が希薄だったですね。もうイライラし通しでした。結局1〜3ほどは熱心には読めなかったです。6の再会後は別として。そんな私がエドワードの不在をかこつように手を伸ばしたものが……
作者は樋野まつりさん
http://www.hakusensha.co.jp/comicate/comi_no67/hino/index.html
なかなかね、おもしろいですよ。しかしそれにしても本当にヴァンパイアものが好きですね、私って。でも「ブレイド」シリーズみたいなのはダメなんだけど。
「ブレイド」シリーズ
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私が一番最初に買った吸血鬼の本
「吸血鬼カーミラ」
子供向け
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- 出版社/メーカー: 集英社
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- 作者: ジョーゼフ・シェリダンレ・ファニュ,Joseph Sheridan Le Fanu,清水みち,鈴木万里
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小学生か中学生のころにお小遣いで買いました。で親におこられて(こんな本読むなって!)捨てられたんだけど、つい最近、紀伊国屋で再度発見!買おう!と思って手を伸ばしたらちょうど子供から「ちょっとこっち来て〜、欲しい本があるから!」と呼ばれその場を離れて、もどってきたら買われてたというにが〜い経験あり。嘘みたいな本当の話。逃したとなれば読みたいんだけど、あまりあらすじが記憶にない…。たしか、小さいころにあった女性に再会してみると全然姿かたちがかわってなくて…という話だったような…