ロバーチョと呼ばれるロバート(涙)
Dear Twilighters♪
ここのところは1週間に1度の更新となりそうなヘボ日記。でもまとめて書いちゃいます(言い訳)。
さて、今日の言い訳日記は……
過去に何度か書いた「ロバートのことを取り上げてくれているABC振興会」に、またもや新しい記事が載りました。
まずはABC振興会で取り上げられたロバートについての過去日記をあげておくと
http://d.hatena.ne.jp/nohachan/20090227
http://d.hatena.ne.jp/nohachan/20090106
そしてお待たせいたしました。今日のABC振興会のリンクはこちら
http://abcdane.net/abc/200903/robert_twilight_vanc0310.html
この記事の中の「トワイライト3作目はドリュー・バリモアが監督?」というのは古い情報でして、こちらは昨日の日記のコメント欄でKiraさまが教えてくださっている通り正解は「ギレルモ・デル・トロの弟子フアン・アントニオ・バヨナ」です。
この話はこちらでも
http://cinematoday.jp/page/N0017270
で、肝心なのはその続き。よく読むと…
以下引用です。最初は「ロバートに直接インタビューされた方のタレこみ」からはじまるのですごくお得感いっぱいですが、話がすすむにつれ、ロバートが「夜は暴れん坊将軍になっているっぽい」という話になっていくので、エドワードファンとしてはちとつらいものが。
ロバーチョが来日したときに直接インタビューをしたという編集者の方がふたりいらっしゃって、おふたりがその感想をこっそり教えてくださったので紹介します。
【映画を観た時は「ちょっとタランティーノ入ってるよなー」なんてナメてましたので、直接会うと予想外のかっこよさにちょっとトロッとなってしまって、かなり彼よりの印象ですが。
ものすごく繊細で、人と目を合わせられない感じ。答えの端々にもありましたが、おそらく、共演者と仲良く絡んだりもできなかったようです。
でも質問には丁寧に、真摯に答えてくれる男子で、超好印象。もう一度書きますが(笑)、手がすごく柔らかかったです。ふわって】
あはは、タランティーノって。"この世のものとは思えない美貌のヴァンパイア"なのに。手の柔らかさは特筆すべきものがあるらしいです。撫でなーで。いいな〜。
【私は「ヴァンパイアってよりはフランケンだな」と思っていたのですが、映画や雑誌よりカッコよかったです。
でもジュード・ロウもそうだったのですが、イギリス人は頭というか顔が大きいのでガイジンにしては顔の存在感がありすぎて(ジョン・メイヤーみたいに)、変な圧迫感がありました。
嫌な人でもなければ、いい人でもなく「とにかく取材を終えて、遊びたい」みたいな感じでした。】
フランケンって。確かにこめかみに釘刺さってても似合いそうですね★
が、「とにかく遊びたい」っていう読みは本当かもしれません。すごい!
実は月末からの撮影にそなえ、「トワイライト」のキャストたちは撮影現場のカナダ・ヴァンクーバーにすでに先週から入っていて、各地でロバーチョがうろうろしているところが目撃されているそう。
なかでも、クラブでよく遊んでいてかなり酔っ払っていたりしているらしく、クラブでたまたま居合わせたファンが写真を頼むと快く応じてくれるそうです。というのが、野球帽をかぶったロバーチョの姿。ツーショットをとりたいファンは酔ったロバーチョを狙え、かも。
タランティーノもフランケンも想定内ですが、想定外なのは「クラブでよく遊んでいてかなり酔っ払っている」こと!!!!現に、ABC振興会のHPでロバートがファンと映っている写真がアップされてます(これはもういろんなサイトで出まくってますね)。
ロバート、飲むのはいいからどうか「二日酔い」でエドワードを演じることだけはやめてくだされ〜。
でも、そんなことより何より、今日一日で一番私が悲しかったのは、ABC振興会の中ではロバートは「ロバーチョ」って呼ばれだしたこと。「ロバーチョ」ですよ、「ロバーチョ」。
これって…
もしかして……
「ロバート」+「えんがちょ」=「ロバーチョ」ではあるまいな………???
「違う」と言い切れないだけに怖いです。
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「ロバーチョ」ねぇ…(ため息)。
今日の写真はロバーチョのヴァンクーバーでの一日のひとコマです。