ロブのセコムこと、パブリシストは恐い女性?(お仕事お疲れさまです)

Dear twilighters♪


11月17日の日記のコメント欄にてピンクさふぁいやさまが教えてくださったのですが、new moon LA premiereの際、ロブに取材したラジオ局のDJがプライベートについてつっこんだところ、ロブのパブリシストの女性がえらい勢いで静止したんだそうですね。教えていただいたリンク元コチラ。ピンクさふぁいやさま、ありがとうございます。


ほんとだ〜(笑)。パブリシストとDJの間に入ってしまったロブが気の毒です。でも、きちんと最後にまとめて退出するところはさすがです。



そして、twilightersさまにさそっていただいたmixiでも、「ロブの次回作“Remember Me”の予告編を見逃すな!!」って教えてもらいました。ここのところ、みなさまにお世話になりっぱなしですね。

Remember Me trailer

Summit Entertainmentもトワイライト効果でお金が入ったせいか、豪華キャストを組んでますLMAO。クリス・クーパーさん、好きな俳優さんです。

トワイライト・サーガでも、ハリポタでも長袖の服ばかり着ているので、半袖の彼を見るのは新鮮でいいですね。でも、あいかわらずチェックのシャツの着こなしはさすがです(笑)


そして


お世話になりっぱなしではなんですので、時折日本で入手しにくい雑誌の購入のお手伝いをしたりもしていますが、お手伝いをしているとおもしろいことも発見できます。

というのは

ファッション雑誌というのは、たいていいろんな国ヴァージョンが発行されています。昨日の日記にも書いたGQだってそうですし、今日ご紹介するVANITY FAIRだってそう。VANITY FAIRの今月号は、ご存知の通りロブが表紙だったわけですが、表紙の見出しが少しずつ違います。

ぱっとみただけでは同じ表紙なんですけどね(笑)

裏表紙も違います。アメリカの雑誌の裏表紙ってGAPが多いですよね。Entertainment Weeklyだって毎週GAPだし、気がつけば他のゴシップ誌も結構GAPが裏表紙を飾ってます。

ちなみに、左側がUS版、右がUK版です。そしてお値段も74香港ドルと65香港ドルで違います(高いほうをお送りする方、申し訳ないです)。でもお値段が違うだけあって、厚みも違うんですよね。私が自分で持っているのはUK版なのですが、US版はがっちりビニール包装されているため中身が見られなかったので、比べようがなかったのがちょっとだけ残念です。

先日のpeople誌以来、まとめ買いをするようになったので、今では本屋さんにいくと肩をたたかれる仲になりました(笑)。

肩はたたかないでいいから、時々おまけしてくれるとうれしいんだけどなぁ。それはダメかな?ダメよね。でもまぁ英語も広東語もしゃべれない日本人を相手にしてくれるだけよしとしましょう。


今日の写真は、香港時間の朝7時半から放映されるアメリカの「ABC NIGHTLY NEWS」で「Twilight" Sequel Sets New Opening-Day Record」(初日の興行収入の記録更新)というニュースを流したときのもの。英語の勉強がてら、この時間はいつもテレビをつけっぱなしにして朝ごはんを食べてます(お行儀悪くてごめんなさい)。ちょうどお給仕の最中だったのですが、テレビから「the twilight sequel's…」って聴こえてきた瞬間、そんなものほったらかしにしてテレビの前に行って写真を撮りました。旦那が日本出張中でよかった。カメラどこ〜?きゃ〜早くしないとニュース終わっちゃう〜!!!ってじたばたする私に子供達はあきれて、またいつものアレだよ、とつめたい目でみながらも「ちゃんと撮れた?」って聞いてくれました。うん、いい子たちだ!それにしても、君たちの朝ごはんを一瞬とはいえほったらかしにしてすまんのう…

ABC NIGHTLY NEWS HP →http://abcnews.go.com/Entertainment/wireStory?id=9145088
日本語ニュースは→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091122-00000871-reu-ent


サミッ・エンターテインメントもほっくほくでしょうね。ほっくほくで気分がいいときにナンですけど、サミットの日本担当の方、角川エンタさんに「こんだけこっちは頑張ってるんだから、日本でもっとまともに宣伝しろよ」とかなんとか言ってやって欲しいわ(笑)


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