エイズ団体のために、ロバートが一肌脱いだお話

Dear Twilighters♪


カンヌ映画祭にもおでかけしているロバートですが、時期を同じくして行われるamfAR(the American Foundation for AIDS Research)の活動のために、ロバートが一肌脱いだといういいお話をご紹介。

基金を募るために、「ロバート・パティンソンとのキス」を賭けたオークションが行われました。オークションの様子はこちらでドゾ。はじまりから3分20秒くらいまでのところがロバートのパートです。


オークション中、ロバートは照れくさそうですが、そりゃそうですよね。自分がせりにかけられてるわけですし、しかも「キス権」ですからね。そもそも、オファーがあったときに「自分を競り落とした人とキスをしないといけないけど、これも世の中の人を救うためです」と説明をされているわけで、自分を競り落とす人がどんな人かもわからない(もしかしたらおばあちゃんかもしれないし、もしかしたらゲイの人かもしれないわけで)。それでもオファーを受けたロバートはえらいと思います。

シャロン・ストーンがノリノリ(今日の写真の表情を見てもおわかりいただけるとおり、えらい気合入りまくりです。青筋立ってます)でオークショナーをつとめ、お値段がつりあがっている中、そわそわして落ち着かないロバートの様子に、こちらもドキドキしちゃいました。結果は、めでたく25000ドルという素晴らしいお値段がついたとのこと。ロバート、社会貢献お疲れさまでした。


チャリティのために「キス権」を提供したロバートのことを褒めてあげたい方も時の人なんだからそれくらいはあたりまえと思った方も、人気ブログランキングへ


で、ここでロバートファンのTwilightersさまに質問なんですが、もしも自分の手元に使っても惜しくない3万ドルがあったとしたら、このオークションに参加しましたか?もしかしたらロバートとキスできるかもしれないわけ。もしも気が向いたらお返事くださーい(笑)。




5月24日にいただいたコメントに触発されての追記:

↑で質問させていただいた「もしも自分の手元に使っても惜しくない3万ドルがあったら」に対する私の答えですが、少なくともロバートとのキス権は買いません。
だって、自分が犯罪者になった気分がする…。それだけロバートは私にとっては年下すぎる(涙)。まだ「自分の子供と同じ年」とか「自分の子供より年下」じゃないだけよしとします。
私の3万ドルの使い道は…コメント欄をご覧ください。



5月25日にいただいたコメントに触発されての追記:

物欲に走った私をひきとめてくださった素晴らしいコメントはこちら
>でももし3万ドルでトワイライトシリーズの撮影につきっきり権が手に入るならぜひ買いたいです〜

というわけで、私も「撮影につきっきり権」だったら買います♪


「撮影につきっきり権」だったら買う、という方のコメントもお待ちしております。「キス権派」「つきっきり権派」で仲良く語り合いましょう!