11月20日3冊同時で「トワイライト7〜9」発売決定!


今年の夏に最新作の「eclipse」が発売されましたが、翻訳版3部作もとうとう11月20日に発売決定です!前作2冊分の翻訳版3冊ずつは、1冊ずつ発売日が異なっていたけれど、今回は3冊まとめて発刊。


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ちなみに気になるタイトルは
「トワイライト7 赤い刻印」
「トワイライト8 冷たいキスをあたしに」
「トワイライト9 黄昏は魔物の時間」
です。


こちらでの入手方法は、本屋さんに予約するか、ネット通販を使うかのどちらか。今回は確実に入手したいので、ネット通販にしました。といってもアマゾンではなく、はじめて使うこちらの会社。
株式会社 海外支援センター
http://kaigaionline.com/book/

ちゃんと届けばいいな。


しかし、セブンイレブンのネット通販などではもう予約開始なのに、肝心要の発売元のソニーマガジンズのHPには何ら情報がないというのはどーゆーことなんですかね。売る気ないのか?アマゾンでもまだ反映されてないし。


ステファニー・メイヤーさんのHPの「トワイライト映画化情報」も少しだけですがアップデートされていました。以前IMdbのデータベースに「トワイライト」が載っているという話を書きましたがhttp://d.hatena.ne.jp/nohachan/20070919/IMdbのデータも徐々にアップデートされています。前回よりもあらすじなどが加わってきています。
http://imdb.com/title/tt1099212/


まだ配役などは未定ですが、監督はCatherine Hardwickeという女性。「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」と「ロードオブドッグタウン」という2つの映画で日本ではおなじみです。
「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」

サーティーン あの頃欲しかった愛のこと [DVD]

サーティーン あの頃欲しかった愛のこと [DVD]

「ロードオブドッグタウン」

ちなみに、両方ともアメリカのティーンエイジャーの映画ですが、なんともやりきれない内容です。特に前者は結構キツいかも。アメリカって病んでるなぁとつくづく感じます。しかも、実話に基づいていて、しかもしかもこの監督さん自身、登場人物の実父と不倫関係にあったといういわくつき!!!!


そんな人が監督をするという「トワイライト」。ちゃんと監督してね〜と祈るばかりです。キャストも私たちが納得いく俳優さんを選んでね〜!