大和和紀「ヨコハマ物語」〜諫早希蝶さま素敵すぎ!!!


はいからさんが通る」愛蔵版4冊を何度も何度も読み返して、少し気持ちが落ち着いたので今度は「ヨコハマ物語」を読んでいます。

「ヨコハマ物語」ご存知の方もご存知でない方も、読んだことがある人も、読んだことがない人はぜひぜひおススメですので「読む」と誓ってから、人気ブログランキングへ


だいたいあらすじは覚えていたのですが、記憶からばっさり抜けていたのが、沖仲士の総元締めの親分諫早希蝶さま。すんごい美男子です。愛蔵版第2巻のページをめくっていくうちに、登場された希蝶さまはとても素敵でした。でもって記憶がばっとよみがえってきて・・・・。「おれんちは男の子が育たないから二十歳までは家の中では女の子の格好をさせられている」希蝶さまにノックアウトですぅ。甲斐竜助もいいけれど、やっぱり森太郎さまと希蝶さまです!!

嗚呼、ここのところ少尉といい、編集長といい、森太郎といい、希蝶といい、いい男にかこまれて(かこまれてないっちゅうの!)シ・ア・ワ・セ♪♪♪♪

あなたも希蝶さまの美しさにノックアウトされておくんなまし!

ヨコハマ物語(1) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語(1) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語(2) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語(2) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語(3) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語(3) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語(4) (講談社漫画文庫)

ヨコハマ物語(4) (講談社漫画文庫)