金魚・金魚・金魚!!


今日もまた鍼治療に行きました。

そして、今日は私も念願のコレをやりました

(註:一応女子のはしくれなもので、私がカッピングしているところの写真は自主規制です。下着をつけたままでただTシャツをめくりあげられた状態で施術される、ということだけお伝えしておきます)

そう、吸い玉ことカッピング!!。あらためて人が施術されているのを見ると、あまりの炎の大きさにビビリます。

が、これがイタ気持ちいいのです。やみつきになりそう!!

(何だか変態チックな発言ですが、立派な医療行為なのでそこんとこよろしくです)。

治療後、インドネシア料理を食べて

ちょっとお散歩。

すると、金魚やさんを発見!!狭い通りに同業者がひしめきあってます。ちなみに、これは金魚やさんに限らず香港ではよくあることで、家具屋通り、乾物屋通り、服屋通り、靴屋通り、などなど、枚挙に暇がありません

個人的に笑えたのが、カフェが3つ並んだ通り

金魚に話を戻すと、日本の縁日状態で金魚が陳列されている光景が目に付きます。


亀も売られているので

亀用のえさも売られていたりするわけですが……

こわいですョ。えさが蠢いているのを目の当たりにするのは!!

そうです。乾燥えさではなく、生の、いえ、生きているえさなのです!!

以下写真載せちゃいます

悪趣味で申し訳ないですが、静止画(だし、小さい画)なのでお許しください(私はこれをライブでみた!!!。死ぬかと思った)。日本にいるとき、時々海釣りをしていたので、えさのゴカイ(ミミズみたいなやつ)は見慣れていたし、触り慣れていた(だってまるまる一匹針につけるわけではないので、ちぎっていたのだ!!!)けど、これはダメ。どこがどう違うの?と聴かれてもダメなものはダメ(笑)。


金魚を見たときは、「飼いたいけど水換えとかめんどくさいし、死んじゃったときに始末に困る(だってマンション住まいなのに、どこに埋めるの?)のでと思い断念。で、亀を見たときに「コレだ!!」って思ったんだけど、えさを見て断念。絶対無理。あんなの触れない。つか、一万歩譲って持って帰った(亀とえさを)としても、家のどこかであの虫が蠢いているかと思うと卒倒しそうだし、ペットの亀があれをぺろりと食べるところを想像してもダメだし、自分がピンセットでつまみあげるところを想像すると……

却下!!!

なのでした。まぁ当然でしょう。

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