とうとうHarper's bazaarも買えました


Dear twilighters♪


ようやく、いずれもニュームーンの特集をやってくれている、「VANITY FAIR」と「Harper's bazaar」、そして今週号の「Entertainment weekly」と「people」を買うことができました。特に「Harper's〜」には気をもまされたけれど、あってよかった。コレを見つけた本屋さんは、以前people誌を10冊ほど買い占めたときにちょっとお話をして以来、立ち寄ると声をかけてくれるようになりました。もう持っている号をすすめてくれるときに「もう買った」って言うと「え?もしかして他所で買ったの?」と突っ込んでくるのにはちょっと閉口気味ですが(事実だけに冷汗モノ)、「あなたがいないときにココで買ったのよ」ってウソついてます。でも、在庫チェックでバレてるかも(笑)。今日も「1冊だけでいいの?こないだみたく数冊必要なら、いってくれれば他所の支店に問い合わせるから。ネットで出来るからいつでも言ってね」って言ってくれます。まぁ、セールストークなんですけど、それでも気にかけてくれるのはありがたい限りです。特に、私は英語が苦手ですので、↑の会話も全て単語をぽつりぽつりとつぶやいています(ちゃんとセンテンスにしたいのはやまやまなんですが)。それでも積極的にいろいろ話してくれるし、「already I have it. sorry」(きちんとした言い方はどんなのかもわからない・恥)と言えばそれ以上はしつこくすすめてこないですし。私が言いたいことを伝えようとするときも、結構気長に聞いてくれます。自分で言うのもなんですが「こいつには親切にしておけば雑誌買い捲るだろうしな」という思惑が働いているのは承知していますが、門前払いされるより(言ってることがイミフー、って会話を打ち切られたこと多々あり)いいですもの。


「VANITY FAIR」のコンテンツは以前ご紹介したので、今日はEWとHarper's bazaarのコンテンツをご紹介したいと思います。

EWのコンテンツは以下の通り

目次にひっそり載せるのはもったいない(涙)

もう有名なショット。ロブの方が余裕の笑みでクリステンにキスしてます

テイラーくんの鼻がつぶれてる…(笑)。「ロブごめんね」って思いながらキスしてるせいかしかめっ面してます。



そしてこちらは「Harper's bazaar」のコンテンツ。ファッション誌だけあって、衣装がやたらにゴージャスです。一番安いベラ・ウォンのだって、815ドル(8万円オーバー)だし

フルメイクのクリステンをこんなに間近で見つめるロブの気持ちってどうなんでしょうね。意外と「素顔のほうがいいなぁ」って思っているような気がします。

クリステン、19歳でこの妖艶さはすごいですね。ドレスだって着こなしてるし。ロブの表情も素敵です。

あれ?「トワイライト」の草原のシーン??(映画と雑誌の着ているものの価格差がすごい!・笑)。クリステンの左腕にさりげなくおかれたロブの左手がいいです。


なんだかいいなぁ。ふたりも楽しかったでしょうね。公然といちゃいちゃできて(じゃないか)。


最後のロブがLate Show with David Letterman に出演したときの動画をはっておきます。「Harper's bazaar」の表紙をネタに「デートしてるの?」とか「僕を噛んでよ」などとロバートを翻弄するレターマンさん、ロブをいじる気満々です。がロブも頑張ってますね。クリステンのように自爆しませんでした(などといってはクリステンがかわいそう?)。きっと、クリステンの弔い合戦…じゃないですね、リベンジの意味もあったんじゃないかな?(考えすぎかしら)。イギリスとアメリカのアクセントの違いについて延々と語ってるのが妙におもしろかったです。最後まできちんと応対したロブに拍手!!



今日の写真は、やっとみつけたLAプレミアでの3ショット。クリステンいい笑顔です。



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