ロバート・パティンソン引退の危機???

Dear twilighters♪


私が妙に気になっていた記事、メールでもブースカさまから「ロブが大変なことに!!!」とご一報をいただきました。

というわけで、ここにご報告させていただきます。ブースカさまのおかげで、日記に書く勇気がでました。


ロバート・パティンソン「トワイライト」終了で役者引退??の記事はこちら


関連記事で
ロバート・パティンソン、自分の顔写真をダーツの的に!!の記事はこちら


もうひとつおまけに、アホらしい記事なんだけど(更衣室なんかでいちゃつくわけないだろ!・怒)、とりあえずドゾ→こちら


まぁ、下二つは「ありえねぇ」って笑い飛ばせるけど、一番上のものは、ここのところの騒動を考えるとありえない話でもなさそうな…。特に彼はミュージシャンとしての一面もありますものね。一人の俳優として、ひきうけた役柄のキャラクター設定(この場合は「トワイライトのエドワード・カレン」)が自分の俳優としての人気を左右するというのは、決して喜ばしいことではないと思うのです。もちろん、誰もがエドワード役を出来るわけでもなく、ロバートこそ適任だったとは思います。請われて引き受けたエドワード役が、私生活をも脅かすほどの人気を呼んでしまった今となっては、「トワイライト終了後は引退」っていう記事を書かれてしまうのもむべなるかな、ってかんじがします。


とはいえ、やっぱりこの話はナシにして欲しいですよね。


正直な話、ずっと前からブログを読んでくださってる方はよくご存知ですが、「トワイライト」に関しては原作派の私は、ロバート・パティンソンエドワード役に決まったときは「げっ……コイツがエドワードなの……?」という不遜な日記を書いてます(2007年12月13日なので、もう2年前ですね)。どうせハリポタ人気をあてこんでるに決まってる」ということを書きました。他の過去日記でも文句タレタレです。こちらこちら


今日の写真は、何枚かある「私にとって許せないロバートの写真」のうちの1枚。はっきり言って「コイツがエドワードなの?」と私がショックをうけた訳もわかっていただけると思います。


ご参考までに
ABC振興会さまでもこういう記事が…こちら


ただですね、こんなに文句をたれた私が、今はロバートのことを認めてる(エラソーでごめんなさい)。でも、それはひとえに映画を観たからです。確かに「トワイライト」を映画館で最初にみたときは「白すぎてキモい」とか「キラキラ具合がヘンだ」とかは思いましたけど(ごめんなさい)、やはりその後よく考えてみると、なかなかの演技力だったことに気がつき、それからはあまり悪口は書いてない(つもり&はず)です。

これだけの演技力を持っている彼が「トワイライト」の人気のせいで引退……。それだけはもったいなさすぎるので、絶対に考え直して欲しいです。


記事がガセであるように願うばかりです(ブースカさま、せっかく教えてくださったのに、「ガセ願望」ごめんなさい)。


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